私は茨城県筑西市(旧下館市)で生まれ育ちました。控えめな性格で引きこもりがちな青春時代でしたが、二十歳頃、周囲の支えもあって大検(大学入学資格検定=ほぼ高卒資格)に合格、同時期に行政書士資格も取得しました。それでも最終学歴は中卒。社会経験が不足する事も自覚していたため、すぐには独立開業せず、地元企業が運営する東京海上日動火災の保険代理店に就職して、保険業界で社会人としての経験を積みました。営業活動が肌に合い、生損保の販売成績は県内上位でした。
ここで数多くの交通事故案件に関わった事が転機となり、後遺障害の事実証明を中心業務とする行政書士事務所を設立、独立開業に至り、15年以上の実務経験の中で、高次脳機能障害等で酷い障害を抱えながらも適正な後遺障害認定が認められない多くの方を支援しました。特に最近は、外国人が日本国内で事故に遭った場合の環境が厳しいことを知り、入管・在留資格の行政書士業務と組み合わせた外国人支援に力を入れています。
この分野において私は多くの実績を残し、複数の依頼主から「特に厳しい案件の証拠集めはナンバー1」と評価されています。自分では当たり前にやっている事なので、あらためて考えたことは無かったのですが、ある時 『もしかすると私は人を支えるために力を発揮する長所があるのかもしれない』 このように考えて、5年前より福祉事業に挑戦。現在は、放課後等デイサービス3事業所、就労支援B型1事業所の合計4事業所を運営し、私も現場に入って、生きにくさを抱える多くの人と泣き笑いする毎日を過ごしています。
行政書士の本流である各種許認可業務、農地転用等土地関連業務、遺言相続、外国人在留資格関連など、多岐に渡る幅広い実務経験と、弁護士、司法書士等とのネットワークを活用して、もっと多くの地域の皆様をサポートしたいと考え、今回、ホームページを全面刷新することとしました。
私の心の中には常に『誰かの人生をサポートしたい』という想いがあります。例えば困り事相談が寄せられたら。独立開業に向けた想いを打ち明けられたら。俄然力が入ります。思い入れを込めて案件対応し、プロとしてお任せいただいた仕事を完遂する。このマインドが私の武器です。筑西市の皆様にとって、いつでも頼れる存在でありたいと願っています。